マイペースゲーム日和

…タイトル通り

ワタちゃんに「そっちがやり始めたら
俺も本格的に手を出すかもしれない」と言ってはいたのですが
その通りになりました…。

ワタちゃんが開始してから
俺も今、燃えてます…。

今、３ターン目で、全部、地域の雑魚蹴散らしを選んで
適当にやってた所

ここから、魔人に関わるか
大きなクエストやるかで、何らかして
６ターンまで、生き延びないといけない

それでとりあえずはＣＰ＋１獲得です。＼(^o^)／。

今ではもう攻略wikiがある程度充実してるから
其処見て行けば、どうにかなるとは思います。(^_^;)。

今のパーティー
「女縛りで行く」とか一時期言ってたけど諦めた…。(^_^;)。

…アリス信者としましては、ね
布教的にです、ね
PSPの「ぱすチャC」と３DSの「闘神都市」はですね
一般層にも一応、プッシュ出来るタイトルだからーと
申してはいるのですが
今頃、基本無料のゲームが中心の世界で
本体とソフト買わなくてはいけないハードで
おすすめされたゲームのソフトを買うって時点で
どれだけハードルが高いんだろうか

と思うと、「もう、スルーするか…」的な
諦めもあったりするのですが
何となく、放ってはおけない２タイトルでありまして。
でも、はっきり言って

「お前、新たなゲームに手を出して、何をやるつもりなんだい？」

とも、思う現状でもありまして

アリスソフトは、ね、今となっては、わいどにょとGALZOOと
DALK外伝さえあればいいだろうな感じもありまして。

けど、私は小さな頃から、クイズを見るのが好きでして
（今では一切見ないのだけど）
ぱすチャC的にはC++のクイズが好きでして
どっちかというと好みはかなりあれです。
（PSPの方には、クイズ付いてないよね？多分。）

そんなこんなで、一時間以上放置されたこの日記を
アップするのでありましたと、さ…。(^_^;)。

わいどにょの話。

クミコはですね、これだけ注ぎ込まないと
実用にはならないのです…
しかも、これだけつぎ込んでも
今の一軍でレベルトップよ…(T_T)。

何で、私が「ゲームに疲れてる」って言ってるか
少し分かっていただければ…。(^_^;)。

追記：これに限った話でなく、
パズドラZで「アルラウネリーダーにしたい」とかでも
ずいぶん悩んだりしましたっけ。(^_^;)。

駆逐艦でも、よく悩まされます。

「好きなキャラ贔屓にしたい」
何故、たったそれだけのことが出来ないの？。(T_T)。

公式サイトでDL販売のを買いました！。(^_^)。

とりあえずは、少しだけ進めて
チュートリアルみたいなだけ終えて
やっと本番ってところです…。

今、二軍を育てようとしています。

一応、メモ書きみたいなものを。

＊秘書はシィル以外も可能
最初はシィルとアリスだけ

＊ゲームのウィンドゥは好きなサイズに変更可能
マウスで引っ張ったり縮めたりして
好きなサイズを記憶可能
（小さなディスプレイでも出来るみたいです）

＊セーブデータはインストール時に指定することで
ゲームのフォルダ内に収めることも可能

まぁ、そんな感じ
上は一軍、下は二軍

…好み、すげー分かりやすいと思う。(^_^;)。

…とは言え、もう三回ぐらいやり直してるので
実際のプレイ時間は２００時間超えるだろうけど…(^_^;)。



（女の子モンスター除く）
全キャラ揃えるまで、まだしばらくは掛かりそうだけど、ね。
(^_^;)。

やったぜ！(*^_^*)
こいつ、射程の関係上、撃ち漏らしの時に超便利なのよ…

少しは育てると思う
スタメン行きは、ほぼ間違いなくしないけど

魔法使いかー。コスト的にパスかな…。(^_^;)。

防御抵抗：２
素質：Ｂ
移動：４
攻撃：十分

こんだけ揃ってるキャラも少ないだろうに…(^_^;)。



web拍手です！

僕がゲームが大好きな理由の一つに
そして、ゲーム制作者を目指す理由の最も大きな理由が
「憧れの製作者さんが居る」って事。

僕が製作者を目指す理由はその人のゲーム自身にあるのではない
（勿論、GALZOOとかにょ、その他も大好きですよ）
「製作者としての姿勢、販売者としての姿勢」にほぼ全てある
（いや、生き方って言ったほうが正しいな）

昔、パソコンがまだフロッピーディスクが主流だった頃
パソコンゲームは中古で買ってフロッピーをコピーして
それを中古に売ってコピーした物で遊ぶのが当然だった
メーカーは壊れやすいフロッピーディスクにも関わらず
頑強なプロテクトを掛けることに必死だった

そこでそのメーカーの開発本部長さんが説明書に書いた言葉
「フロッピーディスクは壊れやすいものです
当社のゲームはプロテクトを掛けていませんので
ゲームを遊ぶ際にはバックアップを取って
コピーしたディスクの方で遊んで下さい」

こういう人になりたい
こういう製作者になりたい
心からそう思う

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